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prick
(v.)
中英語の priken は、古英語の prician から来ています。「鋭い先端で突き刺す、点を打つ、点や印をつける、刺す、刺すような感覚を引き起こす」という意味があります。西ゲルマン語の *prikojan(低地ドイツ語の pricken 、オランダ語の prikken なども同様)は、起源が不明です。デンマーク語の prikke「点をつける」、スウェーデン語の pricka「指をさす、刺す、点をつける」は、おそらく低地ドイツ語から来ています。関連語には、Pricked 、「刺す」、pricking 、「刺すこと」があります。
「動揺を引き起こす、苦しめる、困らせる」という比喩的な意味で、紀元前1200年頃から使用され、14世紀後半には「刺激して行動を起こす」という意味になりました。 Pricklouse(約1500年)は、仕立て屋をあざける名前でした。 prick up (one's) ears は、元々は先の尖った耳を持つ動物(キツネや馬や犬)に対して使用された言葉で、1580年代に登場しました(prycke-eared は15世紀初頭に使用されました)。
thou prick-ear'd cur of Iceland!
["Henry V," ii. 1. 44.]
Prick-me-dainty(1520年代)は、気取り屋を表す古い言葉でした。
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情報目的のみで、機械翻訳システムにより提供されています。元の文書はこちら:Etymology, origin and meaning of prickle